丈山苑は、京都 詩仙堂のイメージを再現したものです。

本格的な和風庭園と書院でくつろぎの空間をご堪能ください。

江戸時代初期の武士・文人として名高い石川丈山(いしかわじょうざん)は、碧海郡泉郷(現在の安城市和泉町)の生まれです。後半生は京都に建てた詩仙堂(しせんどう)ですごしました。丈山苑は、その詩仙堂のイメージを生誕地に再現したものです。自適に生きた丈山のこころを、四季折々の草木をとおして感じることができます。

 現在の苑内の様子<2018.7.12 更新>

猛暑が続いておりますが、丈山苑は益々緑が色濃くなり、夏の趣きも深くなってまいりました。
書院、詩泉の間、東の間・西の間と、それぞれの部屋から望む、夏の光に照らされた庭園の美しさをご堪能ください。
※東の間、西の間は障子とガラス戸で仕切って冷房を入れています。涼しい中で庭園を眺めながらお抹茶をご堪能ください。

床緑も色鮮やかに

書院から望む唐様庭園

涼やかな夏の陰翳に覆われて

ナンテンの木も午後の光に照り映える

唐様庭園から望む詩泉閣

回遊式池泉庭園も夏景色に

青紅葉の葉光もより鮮やかに

蹲の水面に映える緑