丈山苑は、京都 詩仙堂のイメージを再現したものです。

本格的な和風庭園と書院でくつろぎの空間をご堪能ください。

江戸時代初期の武士・文人として名高い石川丈山(いしかわじょうざん)は、碧海郡泉郷(現在の安城市和泉町)の生まれです。後半生は京都に建てた詩仙堂(しせんどう)ですごしました。丈山苑は、その詩仙堂のイメージを生誕地に再現したものです。自適に生きた丈山のこころを、四季折々の草木をとおして感じることができます。

 現在の苑内の様子<2019.2.11 更新>

立春も過ぎ、暦の上では春の始まりを迎えましたが、相変わらず寒さに震える日々が続いています。
丈山苑も今しばらくは、静けさに包まれた冬枯れの風景が続くことでしょう。
しかしそんな寒さの中でも、多くの木々や草花たちは、春に芽吹くための準備を静かに進めています。
庭の紅梅も蕾を開き始め、あと少しで満開に。
そんな、木々や草花の「命の奮え」を、ここ丈山苑でじっくりと感じてみませんか?

儚げに、ふるえながら

懐かしき冬の光と影

竹光

透命

丈山の眼差し

冬枯れて

月明り

静けさの通り道