【来苑されるお客様へ】

  • 苑内ではマスクの着用、及び「密集」「密接」を避けての庭園鑑賞をお願いします。
  • 体調不良(発熱など自覚症状含む)のかたは、受付にてその旨申し出ていただくようご協力お願いします。職員にて非接触型体温計による検温をさせていただき、37.5℃以上の発熱が確認された場合、入苑をお断りさせていただきます。
  • 施設内の席について、ソーシャルディスタンス(社会的距離、当苑では1.8m間隔)を考慮した指定位置を決めておりますので、それに従いお座りいただきますようお願いします。
  • お抹茶の受け渡しについて、番号制によるセルフサービス方式を導入しますので、ご協力お願い致します。(詳細は受付にて説明)
刀の音、添水の音

丈山苑は、京都 詩仙堂のイメージを再現したものです。

本格的な和風庭園と書院でくつろぎの空間をご堪能ください。

江戸時代初期の武士・文人として名高い石川丈山(いしかわじょうざん)は、碧海郡泉郷(現在の安城市和泉町)の生まれです。後半生は京都に建てた詩仙堂(しせんどう)ですごしました。丈山苑は、その詩仙堂のイメージを生誕地に再現したものです。自適に生きた丈山のこころを、四季折々の草木をとおして感じることができます。

 現在の苑内の様子<2021.10.8更新>

10月を迎えました。
いつの間にか、苑内に漂う空気に、降り注ぐ光に、そして流れるせせらぎの響きに、秋の気配を感じるようになりました。
生い茂る葉の彩りも、これから少しずつ、秋の色に染まってゆきます。
季節の移り変わる様を、間近に目にすることが出来る。
丈山苑で過ごす日々は、一日一日が、とても大切で愛おしいものに思えるのです。

初秋の午後の鮮らかな光

秋を迎え入れる詩仙の姿

寂寞たる光を求めて

暮れてゆく唐の面影

静けさの距離

緑の想い出

小夜時雨

心を運ぶ秋の風