【来苑されるお客様へ】

  • 苑内ではマスクの着用、及び「密集」「密接」を避けての庭園鑑賞をお願いします。
  • 体調不良(発熱など自覚症状含む)のかたは、受付にてその旨申し出ていただくようご協力お願いします。職員にて非接触型体温計による検温をさせていただき、37.5℃以上の発熱が確認された場合、入苑をお断りさせていただきます。
  • 施設内の席について、ソーシャルディスタンス(社会的距離、当苑では1.8m間隔)を考慮した指定位置を決めておりますので、それに従いお座りいただきますようお願いします。
  • お抹茶の受け渡しについて、番号制によるセルフサービス方式を導入しますので、ご協力お願い致します。(詳細は受付にて説明)

丈山苑は、京都 詩仙堂のイメージを再現したものです。

本格的な和風庭園と書院でくつろぎの空間をご堪能ください。

江戸時代初期の武士・文人として名高い石川丈山(いしかわじょうざん)は、碧海郡泉郷(現在の安城市和泉町)の生まれです。後半生は京都に建てた詩仙堂(しせんどう)ですごしました。丈山苑は、その詩仙堂のイメージを生誕地に再現したものです。自適に生きた丈山のこころを、四季折々の草木をとおして感じることができます。

 現在の苑内の様子<2020.10.28更新>

秋の到来。それは本当に、いつだったのかもわからないほどの、突然の訪れでした。
つい先頃まで苑内に響いていた、ひよどりのつんざくような叫び声。
それが今では嘘のようにぱたりとやみ、深い静寂が庭園全体を覆っている。
夕暮れ間近ともなれば、苑内にゆっくりと、音の無い世界が広がってゆく。
この重々しいほどの静けさと、深い安らぎに満ちた光景。
これこそ丈山苑の本当の姿なのだと、改めてそう思うのです。

安らぎの時

初秋の静けさの中で

秋の光に満ちて

雨の唐様庭園

変わらぬ輝き

夕暮れ迫る

障子絵

仄か