丈山苑は、京都 詩仙堂のイメージを再現したものです。

本格的な和風庭園と書院でくつろぎの空間をご堪能ください。

江戸時代初期の武士・文人として名高い石川丈山(いしかわじょうざん)は、碧海郡泉郷(現在の安城市和泉町)の生まれです。後半生は京都に建てた詩仙堂(しせんどう)ですごしました。丈山苑は、その詩仙堂のイメージを生誕地に再現したものです。自適に生きた丈山のこころを、四季折々の草木をとおして感じることができます。

 現在の苑内の様子<2020.1.7 更新>

紅葉の時期も終わり、丈山苑はこれから、沈黙に包まれた冬の庵へと姿を変えてゆきます。
けれどもそれは、新たな春を迎えるために必要なこと。
冷え寂びた庭の土の中、枯れ果てた木々の幹の奥深く。新しい命の育みが、切々と営まれている。
実は冬の庭園は、新たな命の揺り籠なのです。

静謐の庵

影の時間

紅の舞

名残紅

冬への入口

たおやかに舞う

冬鏡

白麗

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