丈山苑は、京都 詩仙堂のイメージを再現したものです。

本格的な和風庭園と書院でくつろぎの空間をご堪能ください。

江戸時代初期の武士・文人として名高い石川丈山(いしかわじょうざん)は、碧海郡泉郷(現在の安城市和泉町)の生まれです。後半生は京都に建てた詩仙堂(しせんどう)ですごしました。丈山苑は、その詩仙堂のイメージを生誕地に再現したものです。自適に生きた丈山のこころを、四季折々の草木をとおして感じることができます。

 現在の苑内の様子<2019.11.27 更新>

ここ丈山苑が錦繍の輝きに彩られるのは、11月末から12月上旬にかけて。
庭園全体が一気に紅く染まるのではなく、紅い部分が転々と遷移していくのが丈山苑の紅葉の特色です。
初めは外庭へと続く苑路、次は池畔に佇む四阿の周囲、その次は唐様庭園、そして最後にせせらぎの小径へ。
この時期はいつ訪れても、苑内のどこかで必ず、紅葉の美しい彩りを目にすることが出来るのです。
丈山苑でしか味わうことの出来ない、閑寂の世界。
心ゆくまで、どうぞご堪能ください。

東の間より、秋の訪れを思う

白砂の上に、秋の色が降り注ぐ

静けさを愛おしむ

陰の時間

秋の響き

侘びの彩り

錦秋へ至る道

閑寂

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